ぐちゃぐちゃ   を 整理しよう

  今 すべきこと と 今 想うもの

  ごちゃごちゃ   は もやをかける

   ごく シンプルに

  今 すべきこと → 一人前になること

  今 想うもの  → 同居人

  彼らは 今のところ必要ない

  では

  さよならしなきゃ

  もやをかけられる前に

  

 塩をおくる

2006年8月18日
  同居人のいのちゃんは

  親友であり 家族であり 戦友であり

  密かにライバルでもある

  強い意志と 行動力

  常に考えてる 常に笑ってる

  来月から 夢に向かって一直線

  負けてらんないなって かっこいいなって

  思うから

  さりげなく 掃除機がけと床磨きと

  朝ごはん作りはしてあげようと決めた

  

あしもとに

2006年5月27日
  ぐんぐんと

  飛行機の窓から見おろすみたいに

  ぐんぐんと

  今まさに あたしの未来がひろがってく

  動いてくのがわかるのよ

  進んでくのがわかるのよ

  ああ あたしの明日の明日の未来たち

  息するだけでも尊い瞬きたちよ

  細胞まで分子まで原始まで

  表現できないのがはがゆいほど

  すべてに感謝しつ 生きるのよ

   
"あったかい" が 喜びに感じる季節がきて

 あなたの冷たいゆびに触れた その日
 

 あなたが結婚する なんて話を聞かされた
 私の胸中を お察しいただけますか?

 そんなことで頭が真っ白になったその日
 

 あなたは「デートしよう」って私に告げた

 
 どれだけ  かき乱すのか

 どれだけ  苦しくさせるのか

 どうして  それでも 離れられないのか

 どうして  それでも 嬉しくなってしまうのか

  

勝敗

2005年11月11日
  ふ、と顔をあげたら
  あなたのひじがあって

  大好きなその指があごを覆って
  その上の笑顔はとても穏やかに 私をみてたから

  どうしようもなくうれしくて

  むかついた

 
  全部知ってる

  私の中で沸き起こってる大惨事も
  あなたには すべて予想の範囲内

  待ってて

  今度はこっちが
  笑えなくしてやるから  

   

おもうつぼ

2005年10月21日
  「元気でね」って言われた瞬間
  息が吸えなくなってしまった

  あなたがいなくなるなんて 想像することさえ難しくて
  それの真意を 確かめるより先に

  涙が

  発すべき言葉も浮かばず
  ただ 下を向いて固まったまま
 
  「見つからなければまた戻ってくるけど」

  そのひとことで

  私は涙いっぱいのまま笑顔を上げてしまう

  そこにはすべてわかってたあなたのいじわるな笑顔

  
  1%の希望にすらすがる私を あなたは知っていて
  わざとそれを自覚させて かき乱す

  苛立つのに 殴ってやりたいのに
  ひどいと確かに感じているのに
 
  いとしいから
 
  余計に乱されて すべてあなたのペース

  

年上のひと

2005年10月7日
  つかめないから 追いかけたくなるのか
  追いかけたいけど つかめないのか

  あの人は上手だから
  うまく罠にはめる

  なんとも思ってない時にはすりよってきて
  こちらが手を伸ばすと 背を向ける

  それならって どうでもいいフリだけしてみてると
  以外にも じゃぁこっちもだよってふいと去っていく

  つい焦って追い掛けてしまう

  そこまですべてお見通し

  ハマりたくない 認めたくない 全然好きじゃない

  それは嘘?

  鍛錬推敲しつくされたその罠は
  あまりにも出来が良すぎて

  がんじがらめになってから 気づく

  
  
  腕が上がらない

  なんて、はじめての感覚。

  訳もなく嘔吐、訳もなく立っていられないほどの胃痛。
  数時間じっと放心、ずたずたなのに涙も出ない。

  つらいとか苦しいとかも、わからない。感じない。

  そんな日々も

  今日笑えるのは君らのお陰。

  君らの笑顔と涙で 正直生き返るきもち。
  ずっとひとつだ。離れていても。

  やさしいみんな。一緒にあるいていこう。

  違う道でも。

  

大人社会

2005年7月14日
  毎日毎日
  
  笑えなくても
  つらくても
  泣きたくても

  一人でも尊敬できる人がいるならプラスに思える

  説教と嫌味はちがう
  怒られるのと傷つけられるのはちがう
  厳しいのと意地悪なのはちがう

  前者がどんなに悪口の的であったって
  後者がどんなに紳士ぶったって

  私の目はありのままを信じる

  日々成長

  溜め込まないで 蹴散らして 切り返せ

  立ち向かえ

  負けねぇ!!!

  

隆起

2005年6月3日
  "好き"ってのは

  内に沸き起こってるものだから

  具体的にどういう感情かとか
  優先順位とか

  自分だってわからない

  ただ

  いつも笑顔にさしてくれるあなたが 今日言ってくれたことを
  待つことしか許されないあの人が もし言ってくれたら

  頭おかしくなるほど うれしいんだけどなぁ

  ・・と思ってしまうのは やっぱりそこに違いがあるわけで

  うまくいえないけど

  求めているのはあの人なのかなと いう感じ

  

最速記録

2005年5月6日
  頭がガンガン痛んでも
  歯ァ食いしばって
  意地でも負けねぇ

  へこんでるまに
  ストレスためる間に

  今は土を踏み固め
  いつかは城を立てるんだ

  そしたら門番にでもしてやろうぞ?

  負けねぇ!!負けねぇ!!負けねぇ!!!

  
  "思わぬところに 抜け道がある"

  それに気づかせてくれただけでも
  ムダではなかったと思う

  販売がものすごくやりたいというわけではないけれど
  やっぱり 小売自体に興味があるし センスも磨いていたい
  ここの物が大好きかといえば 御幣があるけれど
  今自分の中でもっとも関心が高いといえる
  
  踏みとどまるわけにはいかないかもしれない
  でも 素直にここで自分を試してみたいと思えた

  今

  がんばろう がんばろう

   

Human being

2005年4月17日
  こんなにこんなによわくなるなら

  なにもできやしないじゃないか

  こんなにちいさくいるのなら

  なにもみえてはこないだろうよ

  どこまでも おちてゆけるさというのなら

  どこまででも あがっていけるはずだろう

  そらをぬけて くもをこえて うちゅうのそのまたむこうまで

  そのあしを てを かきもがいて

  ぐんぐんのぼっていこうじゃないか

  だって生きてるんだもの

  それならなんでも かなうんだもの

  
  「だいすき」って 何回言ったらしっくりくる?

  恋愛感情はないけど 確かに君が好きだよ

  はたから見たら恋人みたいと言われてるけど
  いつだって君は君で 僕は僕だ

  素の僕がただの子どもだってことも
  どんなとこで笑うかも泣くかも
  全部知っていて

  その一瞬一瞬をつかんで
  大事にしてくれる

  そんな君だから 一緒にいたいんだ
  

  この感情は ある意味恋愛を超えてると思う

  求め合う愛情でなくて
  いつもただそこにある信頼

  この感情を知ってから
  どれだけ強くなれたことだろうか

  ありがとう

  どんな言葉でも言い表せない この感情のあったかさ
  そして何より君が存在すること

  嬉しくて 何でも頑張れます
  明日からも頑張ります!
   
    

卒業

2005年3月23日
  子どもみたいに泣きじゃくってごめん

  絶対泣かないって決めていたけど

  やっぱりみんなとの別れはつらくて

  新しい生活が待ってはいるけど

  今は許して

  いろんな個性のみんなだけど

  お互いへの気持ちはいつもひとつで

  これからもずっとよろしく

  そしてたまには飲み集合もしようね


  

きもち

2005年3月14日
  もう終わったことだって言い聞かせても

  ちっとも 切り取れてなかったことに気づいた

  友達のことを思い出す
  兄弟のことを思い出す
  過去のことを思い出す

  それらと

  "君を思い出す" ということ

  これだけは はるかに違っていて

  全身がしびれたみたいになるんだ

  終わりだなんて 何故思ったんだろう

  こんな感情を抱えたままで

  

PARTY

2005年3月11日
  1年半くらい思い続けた人

  ピンクがかったベージュの 光沢のあるワンピースを着て
  髪はゆるく巻き上げて いつもと同じ満面の笑顔

  目も見れなかった

  真横に顔があって 声が聞こえて それから、去っていく後ろ姿

  兄貴分の友にからかわれて

  ようやく我に返った 自分

  すこし 驚く

 

負けねぇ

2005年3月5日
  − 人生ってすべて必然だと思うんだ −

  そうかもしれない。いや、そうなんだと思う。
  自分の選択と、それによる結果。
  その答えは偶然というより 必然がふさわしいかもしれない。

  ただ ひとつ分からないのは。

  「どれが結果なのか」ってこと。

  まだ自分らは学生で、社会での生き方を知らない。
  やりたいこととか、夢とか、どこまで求めていいのか
  世の中は それを認めて、受け入れてくれるか

  そのさじ加減を知らないから。

  確かに世の中は認めてくれた。
  けどその結果は 自分の中では100じゃないんだ。

  もらった答えが100点でないのに
  それが必要で、然るべきものだっていうなら。

  一体いつ夢は 叶うんだ?

  見てろよ これ踏み台にして のし上がってやっから。

 

進路

2005年2月28日
  このままでいいのかなあ

  「来春」って言葉がリアルに響いてきて
  自分は一体なんなんだって 常に回る
  人としゃべってたって 笑ってたって
  ふっと どーしたいんだろって自らに問うてしまう

  しっかり見つめて ここまで辿りついたのに
  その核が 見あたらなくて

  方角は正しかれど その行き先は?

  −たとい西へ行けど あてすらなければ

  −ただただ 地球を回るだけ

  でも

  方角が正しければ きっと何かに当たろう?

  この航路が 正しいことを 祈るのみ

 

このままで上等。

2005年2月19日
  胃が荒れるほど 葛藤は続いていて

  この先 どこまでいっても終わりがなく

  答えは出ないままでも

  真実に出会う日は きっとくるから

 

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